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トレーニング強度が足りないサイン

  • 新保滉紀
  • 2023年12月11日
  • 読了時間: 2分

今回は、トレーニング強度が足りないサインについて。


ここでの強度が足りないとは、ボディメイク目線で考えます。

「カッコいい体になりたい、丸いお尻が欲しい等」目標を掲げている方向けです。


※体重を落としたいだけで、筋肉量維持、または増やしたくない方は当てはまらないのでご了承ください。


筋肉がつかない、体が変わらない方の原因として、トレーニング強度が考えられます。

食事等の理由も考えられますが、トレーニング強度が低いと食事云々の話ではありません。

そこでトレーニング強度が足りているのかの判断材料をご紹介します。


セット前に気合を入れたりマインドをクリアにしない

のほほんとセットに入れるような強度では足りません。

セット前に深呼吸したり、気合を入れたり。

筋トレユーチューバーを見ている方が多いと思いますが、その方たちのトレーニング動画で談笑しながらセットに入る人はいないと思います。



セット前に多少の緊張感や怖さがない

スクワットやデッドリフトなどのトレーニング時に、緊張感や怖さがないというのは

強度が足りません。

ここでの怖さは立ち上がれないんじゃないかとかでの恐怖感とは全く違います。

高重量でのセットとなる場合、一歩間違えれば死です。

「死」への恐怖感なのかもしれません。



トレーニング中にポーカーフェイス

強度が高いのにポーカーフェイスでいれるはずがありません。

歯を食いしばったり、顔真っ赤にしたり、声が自然と漏れたり。

強度が高いと自然と起こる現象です。



ざっと簡単に3つご紹介しましたが、いかがでしょうか。

3つともクリアしいる方。

こちら側の住人です。


ではまた次回!





 
 
 

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