フリーポーズを見てみよう
- 新保滉紀
- 3月21日
- 読了時間: 2分
今回は、フリーポーズ。
フリーポーズとは、ボディビル競技で予選審査を勝ち上がり決勝審査に進んだ選手だけに許される審査で、自分で選んだ曲に合わせて６０秒間自由にポージングをしてアピールする表現の場です。
それぞれの個性や得意部位をアピールできる場なので、とても大事なフリーポーズ。
今日は、新保のお気に入りも含め、いくつか見てみましょう。
まずは、みなさんご存じのトことから行きましょう。
・オードリー 春日俊彰選手
持ちギャグのカスカスダンスなどを組み込んで、個性のあるフリーポーズです。
すごいスケジュールの中、このコンディションを持ってきているのが凄すぎます。
・中山きんに君 中山翔二選手
みんな大好きなきんに君。
ポージング前に観客席からの「パワー」
お笑いの時と全く同じルーティンですね。
観客の盛り上がりも大事です。
・ジュラシック木澤選手
きんに君がバラエティで、「ジュラシック木澤さん知らないんですか？」
というくだりをしていますが、その方です。
一応ラストステージのフリーポーズ。
この長年かけないとならなそうな密度や質感。
感動なフリーポーズでした。
・横川尚隆選手
強みの脚を活かしたフリーポーズ。
このゆらゆらからのドン！に憧れた男性は多いと思います。
顔の小ささもあり、よりカラダが大きく見えます。
カイグリーン選手
最後に世界のフリーポーズを見てみましょう。
なんかもう全体的に異次元ですね。
「これが世界か。」という感想でした。
今日はここまでで。
ではまた次回！
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